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2000万円問題って
「夫婦そろって65歳から30年間生きると、老後資金が総額で2000万円不足する」との試算を発表した金融庁の金融審議会報告書が問題になって話題を呼びましたね。
この後から、マネー講座に参加する人が増えたんです。
考えてみれば、私はお金の正しい使い方、管理の仕方、増やし方など、お金のマニュアルを誰からも教わっていないです。
社会に放り出されてから気づいたのです。
日本の義務教育ではお金のマニュアルはカリキュラムにないです。
だからか、社会に出て何年も経つのに貯金すらまともにできていません。
わずかなお金を頭金に、身の丈以上の車を多額のローンで購入し、車に見合う家に住み、家賃とローンの返済に充てるために生活費を削るという 生活を送っていました。
給料日前になるといつもお金が足りなくなり、仕事にも集中できず、将来への不安を抱えたまま悶々とした日々を過ごしていたのです。
「一生懸命に勉強し、良い大学に入り、良い会社に勤めなさい」
両親は私にこう言い続けてきました。
私と同じような教育を受けてきた人は少なくないでしょう。
では、その教育を受けた私たちは、真に豊かな生活を送ることができているでしょうか?
良い会社に勤めたとしても、正しいお金の扱い方を知らないと、
本来便利であるはずのお金が平和な日常を圧迫し、ときには凶器となり、
自分や家族の人生を狂わせてしまいます。
公的年金だけでは不足するとする現実は、10年以上前から公的な機関を問わずさまざまなところで指摘されてきています。
今の高齢者の中には、多額の年金を受給している人がいます。
しかし、今の若い人か高齢者になったとき、果たして年金だけで生活できるでしようか?
公明党が「年金100年安心プラン」と言って、国民をミスリードした経緯がありますが、「年金100年安心プラン」はありえません。
年金保険料の徴収を増額し、年金給付を減額する手法でなんとかやりくりしているようですが、 年金保険料を負担する人、年金給付を受ける人の双方が金銭的圧迫を強いられている状況です。
信用経済の中で溺れないために、正しい「お金の教養」を身につけましょう。
豊かで不安のない生活を送るために、正しい「お金の教養」を身につけましょう。
義務教育で教わらない「お金の教養」を正しく学び育むことが、私たちの人生に心理的・経済的なゆとりをもたらすのです。
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